イタリア料理で地産地消 塩谷町・高村亮さん
2026年10月16日
「まずは食べてもらうことが大切」
塩谷町熊ノ木で完全予約制のイタリア料理店「PizzeriaGufo(ピッツェリアグーフォ)」を営む高村亮さん(43)は、地元農産物を使用した料理を通して地域の魅力を伝えている。
高村さんは、料理
「まずは食べてもらうことが大切」
塩谷町熊ノ木で完全予約制のイタリア料理店「PizzeriaGufo(ピッツェリアグーフォ)」を営む高村亮さん(43)は、地元農産物を使用した料理を通して地域の魅力を伝えている。
高村さんは、料理人として約10年間経験を積んだ。その後、地域おこし協力隊として塩谷町で活動し、地域の農産物や水のおいしさに触れた。地域の生産者と関わる中で、「同町産の食材を生かした料理を提供したい」という強い思いが芽生え、開店を決意した。
高村さんは「地産地消はイタリア料理の神髄。それをこの地で実践するのが自分の役割」と自負する。店のメニューは、生産者から直接仕入れた農産物を中心に構成。同町産のニラをジェノベーゼ風に仕立て、原木シイタケと組み合わせてピザにするなど、普段とは異なる食べ方を提案している。
高村さんは「野菜の新たな魅力に気付いてもらい、家庭でも使ってもらうことで農産物の消費につなげたい。料理を通して塩谷町の魅力を知ってもらいたい」と話す。
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(塩谷町・篠田一毅情報員)









