Home

地方版

北海道・東北

山形

ニュースレターで情報発信 朝日町地域おこし協力隊・長沼智さん

2026年04月03日
     
発行したニュースレターを紹介する長沼さん
長沼さんのインスタグラム
No items found.

 「めざせ!りんごマスター通信」は、リンゴ農家の担い手をめざし、朝日町地域おこし協力隊に着任した長沼智さん(34)が月刊で発行するニュースレターだ。都市部で営業やITエンジニアをしてきた長沼さんが感じた農作業の難しさや楽しみ、地域の魅力など

 「めざせ!りんごマスター通信」は、リンゴ農家の担い手をめざし、朝日町地域おこし協力隊に着任した長沼智さん(34)が月刊で発行するニュースレターだ。都市部で営業やITエンジニアをしてきた長沼さんが感じた農作業の難しさや楽しみ、地域の魅力など、非農家や町外の人から見ても楽しめる。

 新庄市出身で、高校卒業後に都内の大学・企業で10年以上を過ごした長沼さん。いつか地元で農業をやりたいと考え、農業人フェアをきっかけに、同町でリンゴ生産に挑戦することを決めた。

 長沼さんは撮影・構成・文章をすべて一人でこなし、「ニュースレターを通してリンゴの情報と自身が農業にチャレンジする様子を伝えることで、『朝日町のリンゴを食べてみたい』『朝日町で農業をしてみたい』という人が増えてくれたら」と話す。

 ニュースレターは、長沼さんが協力隊として1年が経過したことから、月刊としての発行は一区切りとし、今後は不定期発行とする予定だ。長沼さんのニュースレターや日々の活動はインスタグラムに掲載している。

 同町では、県内外問わず新規就農者の受け入れに力を入れており、地域おこし協力隊としての受け入れは現在4人となっている。

 (朝日町農業委員会・鈴木貴典通信員)



有料会員に登録すると会員限定の有料記事もお読みいただけます