2004

タブレットを活用をした業務効率化 大船渡市農委会が積極推進

2026年09月18日
     
総会議案書を端末で確認する委員
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 大船渡市農業委員会(熊谷玲子会長、農業委員9人、農地利用最適化推進委員10人)は、タブレット端末を活用した業務のデジタル化(DX)を進めている。


 2026年4月の総会から、紙で配布していた総会招集通知や議案書などを電子化し、クラウド上で管

 大船渡市農業委員会(熊谷玲子会長、農業委員9人、農地利用最適化推進委員10人)は、タブレット端末を活用した業務のデジタル化(DX)を進めている。


 2026年4月の総会から、紙で配布していた総会招集通知や議案書などを電子化し、クラウド上で管理・共有するシステムの運用を開始した。農業委員と推進委員全員に貸与した端末を活用し、資料の作成・配布・共有にかかる事務の効率化を図る。


 端末の使用は、25年8月の総会から紙資料と併用する形で開始。操作に戸惑う声もあったが、次第に定着し「資料の確認が早くできて便利」と好評だ。熊谷会長は、「紙の資料は個人情報の取り扱いや管理が難しい。ペーパーレス化にもつながるし、業務を効率的に進めるためにも、タブレットを活用していく必要がある」と話す。


 本年度からは農地パトロールの際に現地確認や活動記録の入力・管理にタブレットを活用する。さらに、クマの出没などを踏まえた農地パトロール時の安全対策として、ドローンを導入予定だ。デジタル技術で業務の効率化と安全性向上をめざす。

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