「地域の農地守りたい」と奮起 宇陀市・松田麻由子農業委員
2026年09月04日
「女性や若手など、これから地域の将来を担う農業者に農地をつなぐ橋渡し役としての活動を積極的に進めていきたい」と話すのは、宇陀市で農業委員を務める松田麻由子さん(44)。
㈱ハンサムガーデンの取締役として、リーフレタスやサニーレタスなど約3
「女性や若手など、これから地域の将来を担う農業者に農地をつなぐ橋渡し役としての活動を積極的に進めていきたい」と話すのは、宇陀市で農業委員を務める松田麻由子さん(44)。
㈱ハンサムガーデンの取締役として、リーフレタスやサニーレタスなど約3・2㌶を周年で有機栽培するほか、耕作放棄地を活用した規模拡大や、研修生の受け入れに注力している。
松田さんは、2年前に農業委員の募集案内を見て、自身も地域の農地を守りたいとの思いから、地元の推薦を受けて、委員となった。
現在、土づくりの専門家「土壌医検定」の資格を持つ松田さんは、土壌病害の発生防止などの知識が役に立つことから、自ら勉強会を開き、若手を中心とした担い手の育成に尽力している。
「女性や若手農業者が気軽に相談できるような環境づくりを心掛け、新規就農者などの定着につなげていきたい」と意気込む。(木村将史)









