【地域特産物で農業振興】 矢板市・渡辺正明さん(イチゴ)
2026年04月17日



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4月のイチゴハウスでは、特産イチゴの収穫作業が最盛期を迎えている。赤く色づいた果実は甘みと香りが一層引き立ち、まさに旬を迎えている。
矢板市の渡辺正明さん(67)は、夜明けとともに作業を開始。摘み取りコンテナは1日48個に上り
4月のイチゴハウスでは、特産イチゴの収穫作業が最盛期を迎えている。赤く色づいた果実は甘みと香りが一層引き立ち、まさに旬を迎えている。
矢板市の渡辺正明さん(67)は、夜明けとともに作業を開始。摘み取りコンテナは1日48個に上り、その作業の大半をほぼ一人でこなす。9時過ぎには選果やパック詰めを終え、主な出荷先のJAや「道の駅やいた」へと新鮮な状態で送り出している。
渡辺さんの農園では「とちあいか」を単棟ハウス9棟、連棟ハウス8棟で栽培するほか、「ロイヤルクイーン」を3棟で手がける。ロイヤルクイーンの生産者は県内でも数少なく、希少価値の高い存在だ。
渡辺さんは「与え過ぎない水と肥料の管理が甘さの秘密。あえて水と肥料の量を抑えることで、イチゴ本来の力を引き出せる」と話す。
農業委員をまもなく丸2期務める渡辺さんは、地域農業を支える存在として活躍している。








