有機農業 農家・行政・企業一体で 小浜市
2026年07月17日


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農林水産地方創生センターが福井県に設置され、有機農業を活かした「御食国ブランド戦略」の強化に向けた取り組みが今年2月に小浜市でスタートした。
昨年7月に設立された同センターと小浜市が連携して進めるもので、国の「みどり
農林水産地方創生センターが福井県に設置され、有機農業を活かした「御食国ブランド戦略」の強化に向けた取り組みが今年2月に小浜市でスタートした。
昨年7月に設立された同センターと小浜市が連携して進めるもので、国の「みどりの食料システム戦略緊急対策交付金」を活用しながら、農家・行政・企業が一体で有機農業の推進を図るもの。有機農業への理解を深めてもらい、機運を高めることで「オーガニックビレッジ宣言」の実現をめざしていく。
今年秋には、市内5戸の農家が栽培した有機米の出荷を予定しており、環境に配慮した米づくりを通じて、将来的には学校給食への活用にもつなげていく。市担当者は「有機農業は1300年にわたり受け継がれてきた御食国若狭おばまの文化や資源を次世代に継承する重要な取り組みであり、学校給食への活用、市民向けの栽培講習を通じて有機農業の意義や価値への理解を広げたい」と話す。
課題解決に向け伴走支援を行う県流通販売課は「他の自治体の参考となるよう何としても成功させたい」と力を込める。








