エゴマを学ぶ「畑の学校」スタート 全6回収穫や試食で楽しむ 上小阿仁村 

2026年08月07日
     
エゴマの定植作業(イベント1回目)
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 上小阿仁村(かみこあにむら)で6月14日から、年間を通じて自然の恵みを学ぶ「畑の学校」が始まった。


 畑の学校はエゴマの栽培やコブ杉周辺の観光案内などの活動に取り組むNPO法人「こあに食農観応援隊」が主催し、(一社)秋田犬ツーリズムや村観光

 上小阿仁村(かみこあにむら)で6月14日から、年間を通じて自然の恵みを学ぶ「畑の学校」が始まった。


 畑の学校はエゴマの栽培やコブ杉周辺の観光案内などの活動に取り組むNPO法人「こあに食農観応援隊」が主催し、(一社)秋田犬ツーリズムや村観光協会が共催している。自分で植えたエゴマの収穫や試食を体験してもらおうと来年1月まで計6回のイベントが企画され、村特産のエゴマの栽培や収穫を体験する。


 1回目のイベントには同村内や北秋田市、秋田市などから8組13人が参加。同村保健センター裏にある、応援隊がさまざまな野菜などを植えている畑に、エゴマの苗を1組30株ずつ定植した。植えた場所には「エゴマガーデン」と参加者の名前を書いたプレートを設置し、今後の成長に期待を込めた。


 作業後は応援隊の田中安規会長がエゴマの特徴を紹介。エゴマ茶や実などを使ったいなりずしが振る舞われ、参加者は食感などを楽しみエゴマへの理解を深めた。


 7月12日に行われた2回目のイベントでは、天候が優れない中、摘心・土寄せを行った後、摘み取った葉を天ぷらやつくだ煮にして参加者で味わった。


 次回は8月下旬にエゴマの葉の収穫を予定している。


 (上小阿仁村農業委員会・櫻庭太一情報員)

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