半導体企業から環境保全型農業者へ 菊陽町・松本さん夫妻
2026年06月19日


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菊陽町で2024年に新規就農した松本晃吉さん(39)・亜弥さん(39)夫妻が出荷する米や煎り玄米は、おいしく、安心して食べられると直売所で好評だ。
晃吉さんは半導体メーカーに17年間勤めたが、コロナ禍に始めた菜園が楽しく、家族との時
菊陽町で2024年に新規就農した松本晃吉さん(39)・亜弥さん(39)夫妻が出荷する米や煎り玄米は、おいしく、安心して食べられると直売所で好評だ。
晃吉さんは半導体メーカーに17年間勤めたが、コロナ禍に始めた菜園が楽しく、家族との時間が持て、人に喜びを提供できる農業こそ自分がやりたい事だと35歳で退職。環境保全型農業を営む農場で経営の実務を学び、夫婦で「ALL GOOD FARM」を立ち上げた。
こだわりは①農薬・化学肥料を使わず人にも環境にも優しく②地域や農業体験、販売に関わる人たちとの交流を大切にし③農業従事者の健康を第一に、の3点。
「農業は土、水、微生物、そして作物という『命』と向き合う時間」と話す晃吉さん。現在は水稲やアスパラガスなどを栽培しているが、今後、農業体験や加工、ネット販売など6次産業化に積極的に取り組む方針だ。
ALL GOOD FARMのURL:https://www.instagram.com/allgood_farm/
(菊陽町農業委員会・塩貝執情報員)








