小学生が産直体験 北上市農委会
2026年10月16日
北上市農業委員会(高橋清久会長、農業委員17人、農地利用最適化推進委員30人)は9月13日、さくらホールfeat.ツガワで開催された小学生の職業体験イベント「鬼っジョブ~北上おしごとパーク~2026」(鬼っジョブ実行委員会主催)に参
北上市農業委員会(高橋清久会長、農業委員17人、農地利用最適化推進委員30人)は9月13日、さくらホールfeat.ツガワで開催された小学生の職業体験イベント「鬼っジョブ~北上おしごとパーク~2026」(鬼っジョブ実行委員会主催)に参加した。同委員会では毎年、産直体験を通して、農家の作った米や野菜に直接触れる機会を子どもたちに提供している。
イベントには同市などの小学4~6年生約210人が参加。地元の30業種以上の企業・団体の仕事を体験した。体験後は疑似通貨「ONY」を給料として受け取り、別のブースで使用できる仕組み。
子どもたちは、農業委員と推進委員が持ち寄った米や野菜、果物を袋詰めし、販売を行った。ジャガイモやタマネギを一緒に袋詰めし「カレーセット」として売るなど、工夫を凝らした販売方法が商品を買う子どもたちにも好評で、体験終了時間より早く完売した。
体験後の子どもたちからは「農業の手伝いをしたことはないが、祖父母が農業をやっているので、興味を持った」「3年続けて産直体験に参加した。売るのは忙しかったけど、とても楽しかった」との声が聞かれ、農業への関心を高める機会となった。
(北上市農委会・薄衣智之情報員)









