【輝く女性農業者特集④】「自分らしくご機嫌に」イチゴ育てる 甲賀市・金谷絵里さん
2026年08月07日
「地域とのつながりなど、目に見えないものの価値を大切に農業に取り組んでいる」と語るのは、甲賀市で「ストロベリーセクター」を経営する金谷絵里さん。
家庭菜園に親しみ、いつか農業に向き合いたいと考えていたという。子育てがひと段落した
「地域とのつながりなど、目に見えないものの価値を大切に農業に取り組んでいる」と語るのは、甲賀市で「ストロベリーセクター」を経営する金谷絵里さん。
家庭菜園に親しみ、いつか農業に向き合いたいと考えていたという。子育てがひと段落したのを機に、子どもが好きなイチゴでの就農を決意した。
現在は、章姫、紅ほっぺ、よつぼしなどを約10㌃で栽培。減農薬を心掛け、UV-B(紫外線)照射や防虫テープを病害虫の防除に活用している。
イチゴにとって最適な環境づくりを心掛け、金谷さん自身も「楽しみながらご機嫌な気持ちで育てる」ことで丁寧な作業につながっている。
また、地元の保育園の園児や、老人ホームの利用者の収穫体験を受け入れるなど、地域の人々との交流も大切にしている。
「今後はオフシーズンにも一年を通してイチゴを楽しめるよう、加工品を並べ、マルシェで提供したい」と笑顔で話した。(福井かれん)









