農地を守り地域活動にも力注ぐ 高松市・西三谷農事組合法人
2026年06月19日


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高松市の西三谷農事組合法人(坂口昭文代表理事)は、混住化の進行が著しい地域で高齢化などから耕作できなくなった農地を引き受け、麦類(小麦11㌶、大麦1㌶)の生産を主体に、地域活動にも継続して取り組んでいる。
同法人では5月30日、県オリジナ
高松市の西三谷農事組合法人(坂口昭文代表理事)は、混住化の進行が著しい地域で高齢化などから耕作できなくなった農地を引き受け、麦類(小麦11㌶、大麦1㌶)の生産を主体に、地域活動にも継続して取り組んでいる。
同法人では5月30日、県オリジナル小麦「さぬきの夢」の収穫作業の合間を縫って、地元子供会の小学生らを対象にしたジャガイモの芋掘り収穫体験イベントを行った=写真。これは同法人の母体となった住蓮寺池東閘水利組合と連携して毎年この時期に開いているもの。両組織の組合員らが事前準備の上、収穫作業を補助。参加した小学生からは「こんなに大きいものが掘れた」と歓声が上がるなどしていた。
秋には子供会に加え、老人福祉施設と交流する餅つきのイベントを予定している。
同法人理事の植田博視さんらは、「今後も高齢化などによる耕作放棄地の発生を防ぐため、地権者の意向を聞きながら、保全管理を含めできる限り引き受けて活動し、農地を守っていきたい。子どもたちの芋掘り収穫体験などの地域活動も続けていきたい」と話している。








