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相模女子大学×糀和田屋×本宮市オリジナル商品を開発‼

2026年04月17日
     
開発した商品を紹介する学生
開発した「やさいのなめろう」(左)と「リンゴドレッシング」
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食を通して、本宮市の魅力を伝えたい その想いを「おいしさ」に込めて

 本宮市では、相模女子大学(神奈川県相模原市)の学生と地域協働活動協定を結び、地域活性化を目的とした「もとみやSMILEプロジェクト」を推進。若い感性と地元資源を掛け合わせた

食を通して、本宮市の魅力を伝えたい その想いを「おいしさ」に込めて

 本宮市では、相模女子大学(神奈川県相模原市)の学生と地域協働活動協定を結び、地域活性化を目的とした「もとみやSMILEプロジェクト」を推進。若い感性と地元資源を掛け合わせた取り組みが注目を集めている。

 2017年度から始まった同プロジェクトは、東日本大震災や令和元年東日本台風により被災した市民や地域をもっと元気にしたいという思いから、4人の学生らが立ち上げたもの。以降、さまざまな活動やイベントに参加し同市のPRを行っている。

 昨年度は、市内の老舗発酵食品メーカーの㈲(こうじ)和田屋と協働し、新たな商品開発に挑戦した。本宮産の野菜や果物などを使った「本宮のやさいのなめろう」と「本宮のリンゴドレッシング」を開発し、10月18日に発表。野菜の食感やリンゴのジューシーさが際立つ逸品に仕上がった。商品は、糀和田屋や市内のしらさわ直売所で購入できる。

 関係者は「若い世代の発想が地域に新しい価値をもたらしている」と高く評価している。今後も同プロジェクトを通じ、産学官連携による持続可能な街づくりが進むことが期待されている。

(本宮市農業委員会・弓田周平情報員)

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