地震が離農につながらないよう一丸で対応 甲佐町農業委員会
2026年09月25日
農業委員14人、農地利用最適化推進委員10人で構成する甲佐町農業委員会(岡本篤幸会長)は、8月から本年度の農地パトロール(利用状況調査)を始めている。
今回のパトロールでは、事務局が調査開始に向け動こうとした矢先の7月28日、令和8年熊本
農業委員14人、農地利用最適化推進委員10人で構成する甲佐町農業委員会(岡本篤幸会長)は、8月から本年度の農地パトロール(利用状況調査)を始めている。
今回のパトロールでは、事務局が調査開始に向け動こうとした矢先の7月28日、令和8年熊本地震が発生。震度5強に及んだ同町では、農地の陥没や農道のひび割れなど農業への被害も甚大で、今後、農業関係の被害状況も徐々に明らかになってくる。
被害の大きい地域を担当する委員歴3期目の坂本秀孝さん(73)は「地震被害が離農者増の一因となり、遊休農地拡大となってはならない」と話す。
同委員会は今後も、地域農業が途絶えることなく営農が継続できるように、委員が一丸となり取り組んでいく。
(甲佐町農業委員会・小山美伸情報員)









