小学生が田植え体験 自分で育て、食べる感動が食育体験に
2026年09月18日
七ヶ浜町では、毎年町内の小学5年生を対象に農業体験活動を実施している。
今年は春の田植えに農業委員の佐藤壮一さん(67)を講師に招き、米作りの講話を聞いて田植えを体験した。
普段は静かな水田に、子どもたちのにぎやかな声が
七ヶ浜町では、毎年町内の小学5年生を対象に農業体験活動を実施している。
今年は春の田植えに農業委員の佐藤壮一さん(67)を講師に招き、米作りの講話を聞いて田植えを体験した。
普段は静かな水田に、子どもたちのにぎやかな声が響いていた。体験した児童からは「田んぼがぬかるんで苗を植えるのがむずかしかった」「秋にお米になるのが楽しみ」という声が上がった。
今月末頃には自ら植えた稲の稲刈り体験と試食が行われる。自ら育てたお米を食べる感動が、児童にとって貴重な食育体験になっている。
町の担当者は「将来農業従事者として活躍してくれる子どもが現れることを期待している」と話す。
(七ヶ浜町農業委員会・遠藤弘次情報員)









