30周年記念式典を開催 9人に感謝状贈呈 島根県農業法人協会
2026年07月24日



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県農業法人協会(吉岡佳紀会長)は7月3日、松江市内で設立30周年記念式典を開催した。丸山達也県知事などを来賓に迎え、会員・関係機関など約70人が出席。組織の発展に尽力した歴代会長と青年部長9人に感謝状が贈られた。
吉岡会長はあいさつで協会
県農業法人協会(吉岡佳紀会長)は7月3日、松江市内で設立30周年記念式典を開催した。丸山達也県知事などを来賓に迎え、会員・関係機関など約70人が出席。組織の発展に尽力した歴代会長と青年部長9人に感謝状が贈られた。
吉岡会長はあいさつで協会のこれまでの歩みを振り返りながら、「30年間積み上げてきた土台を活かし、プロ農業経営者として消費者へ食を届け、農業が若者のなりたい職業県内ナンバーワンになることをめざす」と、協会のこれからの活動に決意を新たにした。基幹的農業従事者の急激な減少により、農地や事業の受け皿として農業法人の経営規模の拡大が進み、平均売上高は4・5億円、法人の総売上高は国全体の農業生産の約1割を占め、その重要性はますます高まっている。
式典終了後は、(公財)日本農業法人協会の設立発起人で、東海大学副学長や木之内農園会長を務める木之内均氏を招き、「農業法人協会の歴史とこれからの役割」をテーマに記念講演があった。
農業を取り巻く現状や課題に対応し、若い世代に農業をつなぐための「農業法人組織の果たす役割の重要性」について出席者は熱心に耳を傾けていた。








