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地域農業を守るため狩猟免許取得し対策 桜川市・斎藤のぞみさん

2026年10月16日
     
狩猟姿の斎藤さん
わなを仕掛ける斎藤さん
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 斎藤のぞみさんは桜川市で生まれ育ち、大学卒業後は東京で営業職として勤務。2018年、祖父の死をきっかけに故郷へ戻り、現在はヨガスタジオを運営する傍ら、祖父母から受け継いだ畑で農業にも取り組んでいる。


 農業を続ける中で身近な課題となったのが

 斎藤のぞみさんは桜川市で生まれ育ち、大学卒業後は東京で営業職として勤務。2018年、祖父の死をきっかけに故郷へ戻り、現在はヨガスタジオを運営する傍ら、祖父母から受け継いだ畑で農業にも取り組んでいる。


 農業を続ける中で身近な課題となったのが、イノシシなどによる農作物への被害だった。鳥獣被害を「地域の農業を守るために向き合うべき課題」と捉え、自ら狩猟免許を取得。狩猟を通じて、鳥獣被害対策に取り組んでいる。


 狩猟の世界は外部からは見えにくく、高齢化や担い手不足が深刻な課題になっている。そうした現状を変えるため、のぞみさんは自身のユーチューブチャンネル「Nozomi 's 狩チャンネル」で、狩猟や、農業やアウトドアなど、自然とともに暮らす日々を映像で紹介してきた。


 19年にスタートしたチャンネルは、現在では登録者17・9万人を数え、多くの人に狩猟や農村での暮らしを知ってもらうきっかけになっている。


 26年9月には桜川市議会議員に当選。1児の母として、子育て支援や人口増加、若者の定着など、地域の将来に関わる課題にも目を向ける。農業、狩猟、そして地域づくり。故郷の未来を支えるための、斎藤さんの挑戦は新たな段階を迎えている。


Nozomi 's 狩チャンネルはこちら

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