安納芋を地元特産品として発信、地元農業を救いたい 都農町・吉井光孝さん
2026年09月25日
「両親が使っていた大切な畑を守り、衰退する地元農業を救いたい」
そんな思いを胸に都農町で甘藷の栽培に取り組む「焼きいもひろば」(MTS農園)代表の吉井光孝さん(51)。
吉井さんは、2015年から会社員の傍
「両親が使っていた大切な畑を守り、衰退する地元農業を救いたい」
そんな思いを胸に都農町で甘藷の栽培に取り組む「焼きいもひろば」(MTS農園)代表の吉井光孝さん(51)。
吉井さんは、2015年から会社員の傍ら、安納芋を中心に甘藷の栽培に取り組んでいる。農家に転身してからは、「安納芋の名産地に負けないイモを育て、都農町を元気にしたい」と品質向上に努める中、その魅力をさらに広げようと試行錯誤。
安納芋を原料とした本格芋焼酎「尾鈴芋凰」を生み出した。焼酎を通じて安納芋を農産物にとどまらない地元特産品として発信する。
「尾鈴芋凰」はふるさと納税の返礼品として受け取れるほか、「道の駅つの」でも購入できる。自ら育てた安納芋の可能性を広げる吉井さんの挑戦は、地元農業の活性化につながっている。
(都農町農業委員会)









