企業的経営感覚を備えた農業経営者へ ひょうご農林機構  

2026年09月04日
     
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 (公社)ひょうご農林機構は7月10日、神戸市で「ひょうご農業MBA塾」の開講式を開催した。同塾は、企業的経営感覚を備えた農業経営者の養成をめざして全13回の講義や現地指導を行うもの。


 式は、同機構の多田勝利(かつとし)理事長のあいさつと、

 (公社)ひょうご農林機構は7月10日、神戸市で「ひょうご農業MBA塾」の開講式を開催した。同塾は、企業的経営感覚を備えた農業経営者の養成をめざして全13回の講義や現地指導を行うもの。


 式は、同機構の多田勝利(かつとし)理事長のあいさつと、県農林水産部の菅村哲也部長の来賓あいさつで幕を開けた。


 続いて(独)農林漁業信用基金の牧元幸司理事長が「今後の農政の展開方向について考える」をテーマに講義を実施した=写真。牧元理事長は農林水産省農村振興局長や林野庁長官などを歴任し、兵庫県農政企画室長としての勤務経験もある。1926年(昭和元)からの100年間を振り返り、世界の食料需給や日本の農政の出来事などを説明。今後の農政の展開方向などをわかりやすく解説した。


 開講式に出席した受講生からは「今後、加速的に農地が集まるので、生産性向上に対応した基盤整備が必要」などの提案が行われ、熱気あふれる中で同塾がスタートした。

(山口昭彦)

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