地域おこし協力隊員が就農めざし奮闘 さくら市
2026年07月17日


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さくら市地域おこし協力隊の隊員3人は、今年2月から同市内の農地を借り、独自で野菜栽培に挑戦している。
任期終了後の就農をめざして、普段は地域農家や農業法人で研修に励む一方、「自分たちの手で多様な作物を育てたい」との思いから、化学肥料や農薬
さくら市地域おこし協力隊の隊員3人は、今年2月から同市内の農地を借り、独自で野菜栽培に挑戦している。
任期終了後の就農をめざして、普段は地域農家や農業法人で研修に励む一方、「自分たちの手で多様な作物を育てたい」との思いから、化学肥料や農薬などを一切使わない循環型の農業を実践している。
ジャガイモ畑では、葉を使って「さくら」の文字を描く=写真=など、農園を訪れた人が楽しめる工夫も施しており、ユニークな農園づくりでも注目を集めそうだ。
継続的に活動できている背景には、地域の温かい支えがある。農機具や園芸資材の提供、栽培技術の指導など、多くの協力支援を受けながら農園での栽培を行ってきた。今年6月には、市内飲食店と連携し、収穫したジャガイモを使った商品「ミックスフライドポテト」を1日間限定で販売した。
隊員らは「地域の方々の支えに本当に感謝している。私たちの活動をきっかけに農業へ興味を持つ人が増えればうれしい。今後はイベントにも積極的に参加し、地域の農業活性化につなげたい」と笑顔で語った。
(さくら市・小竹敦子情報員)








