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就農4年目 多忙ながらも充実した日々過ごす 市川三郷町・角田拓也さん

2026年07月03日
     
角田拓也さん
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 市川三郷町で就農4年目を迎える角田拓也さん(38)。同町特産の甘々娘(スイートコーン)やナス、野沢菜などを栽培している。


 子どものころから動植物が好きで、将来は農業を職業にしたいと考えていたという。国家公務員や民間企業に勤務後、32歳で就

 市川三郷町で就農4年目を迎える角田拓也さん(38)。同町特産の甘々娘(スイートコーン)やナス、野沢菜などを栽培している。


 子どものころから動植物が好きで、将来は農業を職業にしたいと考えていたという。国家公務員や民間企業に勤務後、32歳で就農を決意。県就農支援センターの紹介で近隣の農家で1年間研修し、さらに1年間、同町の農業法人で栽培技術を習得・習熟後、2023年に独立就農した。


 栽培の基本から農家の日々の生活を間近で見られたこと、農業法人の大規模な農業経営に携われたことが、今の自身の農業経営において選択の幅が広がったという。


 現在、約1㌶の圃場で栽培し、主にJAに出荷している。毎日とても忙しいがすごく充実していると目を輝かせる。角田さんの営農を見た近隣農家からは、高齢などで耕作できなくなった農地を使わないかとの依頼もあるそうだ。


 角田さんは「ほぼ1人での経営となっているため生産量は微々たるものだが、10年、20年後を見据えながら、できる限りの量を市場へ供給、消費者に安定して農作物を届け、その結果として個人経営の安定につながってくれれば」と語る。

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