農業者年金加入推進へ研修会 事例や制度概要学び機運高める
2026年10月09日
(独) 農業者年金基金と山形県農業会議、山形県農業協同組合中央会は8月26日、「令和8年度農業者年金加入推進特別研修会」を天童市で開催した。
当日は加入推進部長、女性農業委員、農業者年金業務担当者ら約70人が参加。農業者年金制度と加入推進
(独) 農業者年金基金と山形県農業会議、山形県農業協同組合中央会は8月26日、「令和8年度農業者年金加入推進特別研修会」を天童市で開催した。
当日は加入推進部長、女性農業委員、農業者年金業務担当者ら約70人が参加。農業者年金制度と加入推進の手法について理解を深めた。
研修では、「未来につなぐ加入推進―現場での実践―」と題して、新潟県長岡市農業委員の佐藤佑美さんが講演。農業委員2期目の佐藤さんは、同市の加入推進の取り組みについて「まずは農業者年金制度を知ってもらうところから始める」「一人一人に合った伝え方を工夫し、経営移譲のタイミングなど加入の時期を提案する」「分からない部分は事務局に確認しながら進める」など、実例を交えて紹介。参加者は、農業者へのきめ細やかな配慮も含めた加入推進活動の事例に熱心に聞き入っていた。
後半は、同基金から加入推進活動の概要について説明があり、改めて制度を学び理解を深めた。
当日は、昨年度の加入推進活動で優秀な成績を収めた6団体に表彰状が授与され、本年度の取り組みの機運を高める研修会となった。









