黒大豆枝豆の増収技術を開発 京都府農林水産技術センター
2026年06月19日


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京都府農林水産技術センター(農林センター環境部)では、緑肥(マメ科作物のヘアリーベッチ)を5月にすき込み、地力を維持しながら黒大豆枝豆の増収を実現する土壌管理技術を開発した。
昨年の試験栽培では、「紫ずきん2号」の収量が26%増、「紫ずき
京都府農林水産技術センター(農林センター環境部)では、緑肥(マメ科作物のヘアリーベッチ)を5月にすき込み、地力を維持しながら黒大豆枝豆の増収を実現する土壌管理技術を開発した。
昨年の試験栽培では、「紫ずきん2号」の収量が26%増、「紫ずきん3号」の収量は41%増となった。また、地力の指標となる土壌中の全炭素量は、緑肥のすき込み後に増加。枝豆栽培後も著しい減少は見られず、緑肥のすき込みは、地力の維持にも効果があることが確認できた。
同センターでは、生産者や関係機関と連携し、緑肥利用技術の本格的な普及をめざしている。








