新品種で丹後梨のシリーズ展開めざす 京都府農林水産技術センター丹後農業研究所
2026年08月14日
丹後地域はナシが中心の果樹産地で、栽培面積の76%を「二十世紀」系品種と「新興」が占める。
こうした状況を踏まえ、丹後農業研究所では、今後の丹後梨のシリーズ展開や作業繁忙期のピーク平準化に向けて、新たな品種の開発を進めている。
現在、「二
丹後地域はナシが中心の果樹産地で、栽培面積の76%を「二十世紀」系品種と「新興」が占める。
こうした状況を踏まえ、丹後農業研究所では、今後の丹後梨のシリーズ展開や作業繁忙期のピーク平準化に向けて、新たな品種の開発を進めている。
現在、「二十世紀」と出荷時期が異なる早生のオリジナル系統を選抜し、品種登録の出願に必要な特性(樹体生育、開花、果実特性など)のデータ収集と安定生産の技術開発に取り組んでいる。
本年度中に出願を予定。新品種として登録されれば、丹後梨の有利販売や長期出荷が可能になると期待されている。









