ピーマン初出荷を市長に報告 豊後大野市・梅本将太さん
2026年09月18日
豊後大野市が今年1月から始めた「ファーマーズスクール」。第1期生の梅本将太さん(36)が6月2日、市役所を訪れ、川野文敏市長に夏秋ピーマンの初出荷を報告した。
西日本有数の夏秋ピーマン産地の同市は、これまで夫婦など2人を対象に2年間の栽培
豊後大野市が今年1月から始めた「ファーマーズスクール」。第1期生の梅本将太さん(36)が6月2日、市役所を訪れ、川野文敏市長に夏秋ピーマンの初出荷を報告した。
西日本有数の夏秋ピーマン産地の同市は、これまで夫婦など2人を対象に2年間の栽培研修を行う「インキュベーションファーム事業」で新規就農者を育成。さらに就農希望者の受け入れ間口を広げるため、今年から新たに研修期間1年で単身者も可能とするコースを追加した。
梅本さんは県農業大学校の研修部で就農をめざしながら、先輩農家の圃場でピーマン栽培を体験。「ピーマンで就農したい」との思いが強まり、同スクールで専門的に学ぶことを決めた。現在はJAおおいたピーマン生産部会豊後大野支部長の木本恭輔さんの農場で、マンツーマンの指導を受けている。
研修は12月に終了し、その後独立して就農する予定。産地を支える新たな担い手として、今後の活躍が期待される。









