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園児がサツマイモ栽培に挑戦 芳賀町農村生活研究グループ連絡協主催

2026年07月17日
     
農生研の会員と一緒にサツマイモ苗を植える園児たち
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 芳賀町農村生活研究グループ連絡協議会(農生研)はこのほど、芳賀町立祖母井保育園の園児らを招き、毎年恒例のサツマイモの苗植えと収穫体験のうち、苗植えを行った。


 今年の活動には、同会会長の食育に対する特別な思いが強く込められた。


 会長は以前、

 芳賀町農村生活研究グループ連絡協議会(農生研)はこのほど、芳賀町立祖母井保育園の園児らを招き、毎年恒例のサツマイモの苗植えと収穫体験のうち、苗植えを行った。


 今年の活動には、同会会長の食育に対する特別な思いが強く込められた。


 会長は以前、中学生との交流で学校給食の食べ残し問題を知り、「私たちが作った野菜が食べられずに捨てられるのは悲しい」と感じたという。そのため、今回の活動には子どもたちに食べ物を大切にする心を育んでほしいとの思いも込められている。


 会員による食と農に関する絵本の読み聞かせ後、園児たちは会員から教わりながら一本一本丁寧に苗を植え付けた。会員は園児との交流を楽しみ、和やかに作業を見守った。


 今回植えたサツマイモは10月に収穫され、給食のスープとして提供される予定だ。同園担当者は「広い畑で苗植えから収穫まで体験できる貴重な機会。自分たちで収穫した野菜なので、子どもたちは喜んで食べている」と話した。


 同会では今後も、地域の子どもたちが食や農に親しむ機会づくりに取り組んでいく考えだ。


 (芳賀町・坂本汐里情報員)

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