第二の人生は〝男鹿で農業〟 地域おこし協力隊・澤海信樹さん
2026年09月18日
男鹿市で今年の4月に地域おこし協力隊に着任した澤海信樹さん(58)は、梨農家をめざし同市の五里合地区で栽培技術を学んでいる。
男鹿の梨は、長年地域の特産品として親しまれている一方で、栽培農家はこの20年で約半数に減少し、後継者不足が大きな
男鹿市で今年の4月に地域おこし協力隊に着任した澤海信樹さん(58)は、梨農家をめざし同市の五里合地区で栽培技術を学んでいる。
男鹿の梨は、長年地域の特産品として親しまれている一方で、栽培農家はこの20年で約半数に減少し、後継者不足が大きな課題となっている。
澤海さんは埼玉県川口市の出身で元職は公務員。第二の人生は農業の道を歩みたいと考えていた澤海さんは、男鹿市の募集を知り応募した。協力隊の任期3年間のうちに独立し梨農園を持つことを目標に、ローテーションで栽培農家を回り技術を学んでいる。
梨の栽培は手作業がほとんどで、「手間のかかる作物だがやりがいがある。一歩ずつ新規就農に向けてがんばっていきたい」と話す。
今年は天候に恵まれ、豊作の男鹿の梨は、9月から収穫の最盛期を迎えている。
(男鹿市農業委員会・浅井和将情報員)









