師匠の支えで実るミニトマト 椎葉村で新規就農した高野さん
2026年08月07日
椎葉村にこのほど、新たな農業の担い手が誕生した。北海道出身の高野沙耶さん(35)は、高校卒業後に沖縄へ移住した後、縁あって地域おこし協力隊として同村に着任。3年間の就農研修をスタートさせた。
師匠と仰ぐのは、地元の那須文治さんだ。全くの未
椎葉村にこのほど、新たな農業の担い手が誕生した。北海道出身の高野沙耶さん(35)は、高校卒業後に沖縄へ移住した後、縁あって地域おこし協力隊として同村に着任。3年間の就農研修をスタートさせた。
師匠と仰ぐのは、地元の那須文治さんだ。全くの未経験だったが、那須さんの熱心な指導のもと、今年から6・5㌃のハウスでミニトマトの養液栽培を開始し、念願の新規就農を果たした。
現在は6月から11月の出荷終了まで、病気を出さずに安定生産することを目標に掲げる。「ミニトマトの栽培に正解はなく、試行錯誤の毎日だが、おいしいと言ってもらえるのが一番うれしい」と笑顔を見せる。「文治さんがいなければ独り立ちはできなかった。今後も師匠の近くで農業を続けていきたい」と感謝を胸に、高野さんの挑戦は続く。
(椎葉村農業委員会)









