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一つのハウスで8品種食べ比べ 泉佐野市・IchigoLab

2026年05月01日
     
品種ごとに区割りされたハウスを案内する加茂さん。今年園内にカフェもオープンした
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 泉佐野市久の木にあるIchigoLab(イチゴラボ)代表の加茂嵩人さん(25)は、約15㌃のハウスで市内初のイチゴ観光農園を営む。

 近畿大学在学中に祖父の農業を継承して露地野菜中心の経営を観光農園へと転換し、現在4年目。大学で学んだ植物生

 泉佐野市久の木にあるIchigoLab(イチゴラボ)代表の加茂嵩人さん(25)は、約15㌃のハウスで市内初のイチゴ観光農園を営む。

 近畿大学在学中に祖父の農業を継承して露地野菜中心の経営を観光農園へと転換し、現在4年目。大学で学んだ植物生産工学の研究を活かし、有線LANを用いた自作の環境制御システムでコスト削減も実現した。

 イチゴは、よつぼしやかおり野など計8品種を6棟の各ハウスでほぼ均等に栽培。来場者が一つのハウス内で全品種を食べ比べできるよう工夫している。

 農園を交流拠点として地域を盛り上げたいとの思いから、ラボ主催のマルシェも年4~5回開催。観光農園としての評判に加えてSNSでの情報発信の効果もあり、農園には多くの人たちが集まり、多様な活動につながっている。

 加茂さんは「いろいろな取り組みを考えているが、まずは安定したイチゴづくりをめざしたい」と意気込んでいる。

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