【われらの農業委員・推進委員】雫石町農地利用最適化推進委員・滝澤美紗子さん
2026年04月17日


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雫石町農業委員会(藤村正彦会長、農業委員10人、農地利用最適化推進委員18人)の滝澤美紗子推進委員(44)=写真=は地域からの推薦を受け、2024年5月、推進委員に就任した。現在は1期目。
専業農家育ちで、16年前、結婚を機に実家を継いだ。
雫石町農業委員会(藤村正彦会長、農業委員10人、農地利用最適化推進委員18人)の滝澤美紗子推進委員(44)=写真=は地域からの推薦を受け、2024年5月、推進委員に就任した。現在は1期目。
専業農家育ちで、16年前、結婚を機に実家を継いだ。夫と自身の母の3人で、水稲のほか、肉用牛の繁殖などを営んでいる。
委員として農地の現地調査などの活動に取り組むほか、町の観光商工課と連携し、移住新規就農者へ農地付き空き家をあっせんする事業にも携わっている。町の鳥獣被害対策実施隊にも所属するなど、多岐にわたり活動する滝澤委員は「雫石町は、ありがたいことに新規就農をしたいという移住希望者が多いが、農地はあっても住む家がすぐに見つからないのも課題の一つだ。町と連携し、農地の維持と新規就農者の移住がかなえられたらうれしい」と話す。
移住した人の中には、進んで地域の田植えの作業を手伝ってくれる人もいるという。
滝澤委員は「昔は近所の人が一丸となって農作業を手伝ってくれていたが、今は高齢化が進み、後継者もおらず、人手不足で手伝ってくれる人がほとんどいない。就農者もそうでない人も、楽しんで農業に関わってくれるような町にしていけたらと思っている」と語った。
(雫石町農委会・澤口沙耶情報員)








