担い手の確保・育成へキックオフ! 「置賜地方農業振興大会」開催
2026年07月03日


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6月7日、川西町フレンドリープラザで「置賜地方農業振興大会」が開催された。置賜地域では初の開催で、農業関係者約230人が出席し、農業担い手の確保・育成の実現に向けた大きな第一歩を踏み出した。
大会は「置賜地方農業担い手研修施設整備促進協議
6月7日、川西町フレンドリープラザで「置賜地方農業振興大会」が開催された。置賜地域では初の開催で、農業関係者約230人が出席し、農業担い手の確保・育成の実現に向けた大きな第一歩を踏み出した。
大会は「置賜地方農業担い手研修施設整備促進協議会」(置賜3市5町長・議長・農業委員会会長、JA山形おきたま組合長他役員、県農業共済組合長などで構成)が主催。鈴木憲和農林水産大臣、髙橋和博県農林水産部長、置賜地区選出県議団7人を来賓に迎えた。
農業は県の基幹産業の一方で、農業従事者の高齢化などにより離農者が増加し、担い手不足が深刻な問題となっている。地域農業の持続的発展のためには、担い手の確保・育成が喫緊かつ重要な課題だ。県内4地域で唯一、置賜地域には農業の基礎から経営まで体系的に学べる研修・教育拠点がないため、若手担い手からは地域で学び地域で経営基盤を確立できるような研修環境の整備が求められていた。
大会では鈴木大臣や髙橋部長、舩山県議代表、JAおきたま組合長、置賜地方農業委員会連絡協議会会長をパネリストに、置賜地域の農業の将来について意見交換した。
次いで、主催の協議会会長から髙橋部長に「研修施設整備に関する要請書」が手渡され、女性農業者と若手担い手の意見発表、大会決議を行った。最後に全員でガンバロー三唱を行い、関係機関団体が一丸となって取り組むことを確認した。
(南陽市農業委員会・山内美穂通信員)








