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こだわり飼料のたまごが好評 濃厚でまろやかな味 鳥海鶏業 

2026年07月24日
     
自動販売機によるたまご直売所の看板前に立つ靖友さん(右)と和喜さん
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 君津市小櫃地区で養鶏を営む鳥海鶏業では、父の鳥海好克(よしかつ)さん(65)、次男の靖友(やすとも)さん(40)、三男の和喜(かずき)さん(33)が家族で協力し、赤玉たまごを産むボリスブラウンを約2万羽、青いたまごを産むアローカナを約5

 

 君津市小櫃地区で養鶏を営む鳥海鶏業では、父の鳥海好克(よしかつ)さん(65)、次男の靖友(やすとも)さん(40)、三男の和喜(かずき)さん(33)が家族で協力し、赤玉たまごを産むボリスブラウンを約2万羽、青いたまごを産むアローカナを約500羽飼育している。アローカナは南米原産の希少な鶏で、世界で唯一の殻の青いたまごを産み、「幸せを呼ぶ鶏」と呼ばれている。


 自然豊かな環境で飼育している鶏に、パプリカの量を多めにするなどのこだわりの飼料を与えることで、濃厚でまろやかな味わいのたまごになるという。


 たまごは直売所に出荷するほか、養鶏場近くの自動販売機での販売や、東京都内の喫茶店への出荷もしている。たまごを購入した方から連絡をもらい、個別に直送することもあるそうだ。


 「お客さまから〝おいしい〟〝また食べたい〟と言われた時が一番うれしい」と話す靖友さん。鳥海さん一家が真心を込めて育てている「君津そだち」のたまごが、今後も注目される。

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