茨城大農学部で農業の魅力伝える 茨城県農業法人協会
2026年07月17日


No items found.
県農業法人協会(宮本貴夫会長)は、茨城大学農学部の学生を対象に職業としての農業の魅力を発信し、卒業後に農業法人への就職を志す学生の増加を目的に、農業経営者が大学の授業で農業の魅力を伝える講演活動を行った。
6月26日には同大学の農学部1年
県農業法人協会(宮本貴夫会長)は、茨城大学農学部の学生を対象に職業としての農業の魅力を発信し、卒業後に農業法人への就職を志す学生の増加を目的に、農業経営者が大学の授業で農業の魅力を伝える講演活動を行った。
6月26日には同大学の農学部1年次の学生170人に対し、同協会会長で、稲敷市でレンコンを生産する㈱れんこん三兄弟の宮本代表と、龍ケ崎市で水稲を生産する(有) 横田農場の横田修一代表が、自社のこれまでの経営展開や販売戦略、人材育成、スマート農業などについて講演した。
講演後のパネルディスカッションでは、「販路はどのように見つけているのか」「家族と社員を公平に評価するにはどうしているか」「農業法人に就職する上で必要な資格や技術はあるか」など、学生から数多くの質問が飛び交い、「将来の進路の選択肢として農業に興味を持った」などの感想が寄せられた。
今回の講演は、学生が農業を身近な職業として捉え、将来のキャリアを考えるきっかけづくりを目的に開かれ、現場で活躍する経営者の生の声を通じて、学生が農業の魅力や将来性を知る貴重な機会となった。
今後も産学が連携し、若い世代へ農業の魅力を発信する取り組みが期待される。








