鳥獣害対策の専門家5人を新規認定員 えひめ地域鳥獣管理専門員
2026年04月24日


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県では鳥獣害対策を専門的な立場から指導できる人材育成を目的として、2018年度に「えひめ地域鳥獣管理専門員制度」を創設。24年度までに県普及指導員や市町、JAなどの職員52人が認定され、県内各地でそれぞれの立場から鳥獣害対策のけん引役とし
県では鳥獣害対策を専門的な立場から指導できる人材育成を目的として、2018年度に「えひめ地域鳥獣管理専門員制度」を創設。24年度までに県普及指導員や市町、JAなどの職員52人が認定され、県内各地でそれぞれの立場から鳥獣害対策のけん引役として活躍している。
25年度は5人の職員が専門的な知識や技術を習得するための講座を受講。担当する地域で被害軽減に向けた実践活動に取り組んだ。3月10日に開催された報告会では各種鳥獣への対策に関する成果を発表し、5人全員が新たに専門員に認定された。
八幡浜支局地域農業育成室の平家知典技師は、ヒヨドリによる柑橘被害を軽減するため、攻めの対策として試作した捕獲器材について実証結果を報告。今年は飛来数が少なく捕獲には至っていないが、「今後も習性に応じた器材の構造や設置場所の選定などについて再検討し、鳥害対策に取り組んでいきたい」と語った。
県ではえひめ地域鳥獣管理専門員の育成や活動支援などを通して、引き続き鳥獣害対策を推進していくこととしている。
なお、これまでに認定された専門員の実践活動は、動画で見る有害鳥獣捕獲マニュアル(https://ehime-hunting.com/)から視聴できる。








