【輝く女性農業者特集⑥】地域とともにある農業法人を次代に 京都市・梶谷よしみさん

2026年08月07日
     
京都ファームの経営理念を掲げた看板の前で
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 梶谷よしみさん(46)は、京都市右京区京北地域で水稲や赤シソなど23㌶を栽培する㈲京都ファームの代表者。


 梶谷さんは稲作農家に生まれ、大学卒業後に大手商社勤務を経て、15年前に農業の世界に戻った。


 家族が経営する京都ファームや山梨県の農業

 梶谷よしみさん(46)は、京都市右京区京北地域で水稲や赤シソなど23㌶を栽培する㈲京都ファームの代表者。


 梶谷さんは稲作農家に生まれ、大学卒業後に大手商社勤務を経て、15年前に農業の世界に戻った。


 家族が経営する京都ファームや山梨県の農業法人で経験を積み、全国各地の農業者支援や現場目線でのコンサルティングなど、課題解決に取り組んできた。


 梶谷さんの転機となったのは、京都ファームの代表を務めていた兄が8年前に急逝したこと。京北地域での活動が中心となった梶谷さんが最も大切にしているのは「地域農業の維持と継承を通じ、次代に『農』をつなぐ」。兄と一緒に作った経営理念だ。


 自社の経営に加え、中山間支払や多面的支払の地域組織で世話役を務めるなど、地域の人たちとのコミュニケーションを大切にしている。


 「この地域の農業を次の世代につなぐのが私の使命。可能性を信じ、まい進したい」と語っている。


(前田和也)

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