五島を体感するホテルがオープン! 五島市・「Hotel Imo」
2026年09月18日
五島市で農業を営む㈱アグリ・コーポレーションの佐藤義貴社長は、9月10日に宿泊施設「Hotel Imo」をオープンさせた。
京都出身の佐藤社長は2011年に縁あって同市へ移住し、有機安納芋の栽培を開始。「農業でかっこよくて儲かる会
五島市で農業を営む㈱アグリ・コーポレーションの佐藤義貴社長は、9月10日に宿泊施設「Hotel Imo」をオープンさせた。
京都出身の佐藤社長は2011年に縁あって同市へ移住し、有機安納芋の栽培を開始。「農業でかっこよくて儲かる会社を創る」ことを目標に掲げ、45㌶の遊休農地・耕作放棄地を再生した。さらに加工場やキュアリング貯蔵庫を整備するなど、生産・加工・販売の一貫経営に挑戦してきた。
農業経営が成長・安定したのを機に佐藤社長がめざしたのは「離島の再構築」。農業と観光をつなぎ、五島に人を呼び、離島の価値を最大化する。その拠点として、築約50年の旧ユースホステルを再生し、ホテルを開業した。15部屋に最大36人が宿泊可能だ。地元食材を活かした料理やルーフトップバー、農業・自然体験など、五島を体感する滞在を提供する。
佐藤社長は「Hotel Imoはホテルをつくることが目的ではなく、離島の未来をつくるための挑戦。ぜひ全国各地から長崎県五島市にお越しいただき、離島のすばらしさを感じてもらいたい」と明るく語った。










