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就農2年目で「とちあいか」銀賞 宇都宮市・ ますぶち農園

2026年04月10日
     
取れたての「とちあいか」を手に右から友也さん、智栄さん、瑶華さん
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宇都宮市海道町のますぶち農園は、2月4、6日に開かれた日本野菜ソムリエ協会主催の「第4回全国いちご選手権」に、自信作の「とちあいか」を出品。全国432点の中で銀賞に輝いた。食味向上に向けた日々のたゆまぬ努力の結果、就農2年目での快挙とな

宇都宮市海道町のますぶち農園は、2月4、6日に開かれた日本野菜ソムリエ協会主催の「第4回全国いちご選手権」に、自信作の「とちあいか」を出品。全国432点の中で銀賞に輝いた。食味向上に向けた日々のたゆまぬ努力の結果、就農2年目での快挙となった。

 同農園代表の増渕(とも)()さん(51)は、元看護師。「50歳からは、好きなことをして生きていきたい」との思いから一念発起、県農業大学校未来塾に入学した。その後、2年前に同地区のイチゴ団地整備事業に応募し、担い手として選考されたことをきっかけに、夫の友也(ともや)さん(52)と共に就農した。現在は娘の瑶華(はるか)さん(31)のほか、パート5人を加え、農園を運営している。

 受賞について智栄さんは「家族とパートさんの支えがあったからこそ受賞できた。また食べたいと思ってもらえるおいしいイチゴ作りをモットーに、これからも栽培に取り組んでいきたい」と笑顔で話した。


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