酪農を未来へつなぐ 塚島ファーム・塚島信子さん(鹿島市)
2026年04月24日



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鹿島市の㈱塚島ファーム(塚島隆弘代表取締役)で活躍する塚島信子さんは、伝統の酪農を守りながら6次化に挑戦している。同ファームは搾乳牛約50頭を飼育し、牧草やトウモロコシを栽培。さらに牛の排せつ物を肥料として再利用するなど、循環型農業を実践
鹿島市の㈱塚島ファーム(塚島隆弘代表取締役)で活躍する塚島信子さんは、伝統の酪農を守りながら6次化に挑戦している。同ファームは搾乳牛約50頭を飼育し、牧草やトウモロコシを栽培。さらに牛の排せつ物を肥料として再利用するなど、循環型農業を実践している。
信子さんは千葉県出身で、幼稚園教諭や看護助手として働いた後、酪農家の隆弘さんとの結婚を機に同市に移住。「酪農は未経験からのスタート。牛と向き合う日々の中で仕事への誇りを深めていった」と語る。
「自分たちの牛乳をもっと多くの人に味わってほしい」という思いから、加工販売に踏み出した。試行錯誤を重ね、2015年に牧場で搾りたての生乳とイチゴ、抹茶、きな粉など県産農産物を使った「ステラジェラート」を完成した。
ジェラートは県内の道の駅や温泉宿、オンラインで販売され、人気を集めている。
「牛と家族、そして支えてくれる地域の皆さんと共に未来をつくっていきたい」と信子さんは笑顔で語る。
塚島ファームのホームページはhttps://shop.tsukajima-farm.com/から。








