牛肉生ハム「ブレザオラ」が金賞 西和賀町・左草ブラウンスイス牧場
2026年04月24日


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西和賀町の食肉販売業左草ブラウンスイス牧場(藤田春恵代表、46)の牛肉生ハム「ブラウンスイスブレザオラ」が、ドイツ食肉連盟が主催する第3回IFFA日本食肉加工コンテスト2025で最高の金賞を受賞した。全国約100社から456品目が出品され
西和賀町の食肉販売業左草ブラウンスイス牧場(藤田春恵代表、46)の牛肉生ハム「ブラウンスイスブレザオラ」が、ドイツ食肉連盟が主催する第3回IFFA日本食肉加工コンテスト2025で最高の金賞を受賞した。全国約100社から456品目が出品され、ドイツ食肉マイスターが色味、食感、味、香りなど100項目以上を審査。初出品で50点満点を獲得した。
ブレザオラは、藤田代表の父が営む菅原牧場のブラウンスイス牛の赤身肉を使用。濃い赤色で、ハーブの香りとまろやかで濃厚な味わいが特徴だ。ブラウンスイス種は乳肉兼用種で、ホルスタイン種より乳量が2割ほど少ないが、穏やかな性格で飼育しやすいといわれている。放牧を中心に飼育し、自然の中で牧草を食べさせることで良質な赤身肉になるという。
藤田代表は「付加価値化でブラウンスイス牛の魅力を広めたい。出荷頭数を増やすのが目標」と意気込む。
商品は同町の「道の駅錦秋湖」やオンラインサイト「にしわがのみせっこ」などで販売されている。








