Uターンして就農、ほしいもで6次化 ひたちなか市・鬼澤和久さん
2026年07月03日


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ひたちなか市「おに農園」代表の鬼澤和久さん(34)は昨年4月に開業したばかりの新規就農者だ。
非農家出身で大学院修了後は大手企業に勤め、長期休職中に47カ国を旅した後に30歳で退職。地元同市にUターン就農するという異色の経歴を持つ。自分の
ひたちなか市「おに農園」代表の鬼澤和久さん(34)は昨年4月に開業したばかりの新規就農者だ。
非農家出身で大学院修了後は大手企業に勤め、長期休職中に47カ国を旅した後に30歳で退職。地元同市にUターン就農するという異色の経歴を持つ。自分の裁量で働き、こだわりを詰め込んだ商品を一から作れるほしいも農家に目をつけ、農業専門学校や近隣農家などでの研修を経て就農した。
農地を借りることは簡単ではなく、地域座談会や農業者団体に参加し、地道に農地を集めた。現在4.15㌶でサツマイモを育て、ほしいもの加工・販売まで手掛ける。
農園キャラクター「ONIMOくん」を作り、商品に独自色を出す工夫も余念がない。鬼澤さんは「品質を追求し、4年以内に品評会で受賞したい」と意気込む。








