山梨県立農林大学校 農林業の担い手めざし、34人が卒業
2026年04月03日
山梨県立農林大学校(齊藤典義校長)で3月12日、2025年度卒業証書授与式が挙行された。
山梨県農林業の次代の担い手として、2年間にわたり専門知識と技術を学んだ養成科(果樹学科、園芸学科、森林学科)33人と、落葉果樹の高度な栽培技術をさ
山梨県立農林大学校(齊藤典義校長)で3月12日、2025年度卒業証書授与式が挙行された。
山梨県農林業の次代の担い手として、2年間にわたり専門知識と技術を学んだ養成科(果樹学科、園芸学科、森林学科)33人と、落葉果樹の高度な栽培技術をさらに2年間追求した専攻科1人に対し、卒業証書が授与された。
果樹学科と園芸学科では、多くの学生が自営就農や農業法人への就業、農業団体などへの就職を決め、さらなる技術向上と経営スキルを身に付けるため、専攻科へと進学する者もいる。また、森林学科では、林業事業体や森林組合などへの就職を通じて、新天地での活躍が期待される。
齊藤校長は「将来、皆さんが県農林業の担い手として活躍する姿に出会えることを楽しみにしている」とエールを送った。
卒業生代表の福田俊明さんは「私たちが農林業の担い手として持続可能な産業の発展に寄与することが、この学び舎への恩返しだと感じている」と強い使命感とともに未来への決意を語った。








