“リカちゃんのお城”でイチゴ生産 小野町・リトルファクトリー
2026年05月22日



No items found.
「リカちゃんキャッスルのいちご農園」が5月に開園1年を迎え、さらなる品質向上へ挑戦を続けている。
小野町にある「リカちゃんキャッスル」は、リトルファクトリー㈱(近藤洋之代表取締役社長)が運営するリカちゃん人形の一貫生産オープンファクトリー
「リカちゃんキャッスルのいちご農園」が5月に開園1年を迎え、さらなる品質向上へ挑戦を続けている。
小野町にある「リカちゃんキャッスル」は、リトルファクトリー㈱(近藤洋之代表取締役社長)が運営するリカちゃん人形の一貫生産オープンファクトリーで、同農園はその人形製造ラインの空きスペースを活用している。
イチゴがリカちゃんのイメージに合うと考え、施設内でイチゴの栽培構想を抱いていた近藤社長は、2024年に隣接する田村市の「ふらっとファーム」のイチゴを食べたことをきっかけに、生産者の平岡真実さんに直接アプローチ。平岡さんが栽培を請け負うことが決まり実現した。現在栽培している品種は、「夏のしずく」。リカちゃんの“誕生日”である5月3日に収穫できるよう選ばれた品種で、通常2月まで収穫が可能だという。
完全室内生産で工場には自然光が入らないため、イチゴの光合成に適した光を放つ特注LEDを照射している。平岡さんは、光を当てる強さや時間、肥料の選定など近藤社長とともに試行錯誤している。
併設されるカフェでは、同農園のイチゴを使ったスイーツが味わえる。「お土産としてイチゴを提供できるくらい安定した収量を確保したい」と平岡さんは抱負を語る。








