農地守り、ケイトウ産地支える 吉富町農業委員会
2026年09月18日
吉富町は県東部、周防灘に面する「九州で一番小さな町」だ。穏やかな気候に恵まれ、稲作を中心に、麦、大豆、ブロッコリーなどが生産される。中でも盆用の切り花として人気のケイトウを町の特産品として推進。「九州一小さい町を九州一のケイ
吉富町は県東部、周防灘に面する「九州で一番小さな町」だ。穏やかな気候に恵まれ、稲作を中心に、麦、大豆、ブロッコリーなどが生産される。中でも盆用の切り花として人気のケイトウを町の特産品として推進。「九州一小さい町を九州一のケイトウの産地にしよう!」を合言葉に、8月上旬には鮮やかな花が咲きそろい、出荷の最盛期を迎えた。
同町農業委員会(賀部正直会長、農業委員14人、農地利用最適化推進委員2人)は、任期満了に伴う7月の改選で新体制に移行した。町内189㌶の農地を守るため、委員らは日頃から農地をパトロールし、現況の把握に努めている。
ケイトウの生産者でもある賀部会長は、「地域の農業者との協力を深め、農地の活用や担い手育成に力を注ぎ、町農業の持続可能な発展をめざしたい」と抱負を語る。









