町を盛り上げるために奮闘 洋野町農業委員 軒 保さん
2026年05月29日


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洋野町農業委員会(馬場賢一会長、農業委員14人、農地利用最適化推進委員14人)の軒保農業委員(43)=写真=は現在、中立委員として3期目。
農業への関心は高く、農業委員会で実施している遊休農地解消啓発事業では、率先してサツマ
洋野町農業委員会(馬場賢一会長、農業委員14人、農地利用最適化推進委員14人)の軒保農業委員(43)=写真=は現在、中立委員として3期目。
農業への関心は高く、農業委員会で実施している遊休農地解消啓発事業では、率先してサツマイモやカボチャ栽培の作業を行うなど、周囲からの信頼が厚い。
軒委員は、八戸市で理容師として働いた後、14年ほど前に洋野町にUターン。生まれ育った同町で、妻と共に理容・美容Favori(ファボリ)を開業した。
理容師として3人の子育てと仕事を両立させながら、生活を送っていたところ、先輩農業委員から農業委員就任への推薦があった。
軒委員は、農家出身ではないが、次世代に農地を残すために自分にできることをしたいとの思いから、農業委員に就任。元々所属していた商工会青年部と並行して、町を盛り上げるために奮闘している。
農業委員会では、軒委員をはじめ若い世代の農業委員・推進委員が、毎月開催される総会で活発な議論を交わしている。
同町の農業情勢は、遊休農地の増加や後継者不足など深刻な課題は山積している。軒委員は「地域内を車で走っていても、雑草などで荒れ果てた農地が目立つ。農業委員として何かできる事はないか模索し、少しでも地域の役に立ちたい」と意気込む。
(洋野町農委会・城下哲太情報員)








