おいしい米づくりに情熱 食味コンクールで金賞に 肝付町農業委員・内村香織さん
2026年07月24日


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肝付町の農業委員で早期水稲のなつほのかやコシヒカリを約4㌶で栽培する内村香織さん(45)は、昨年開かれた第9回九州のお米食味コンクールで金賞を受賞した。
義理の両親の農作業を手伝う中で、米づくりにやりがいを感じ「本格的に農業に取り組みたい
肝付町の農業委員で早期水稲のなつほのかやコシヒカリを約4㌶で栽培する内村香織さん(45)は、昨年開かれた第9回九州のお米食味コンクールで金賞を受賞した。
義理の両親の農作業を手伝う中で、米づくりにやりがいを感じ「本格的に農業に取り組みたい」と、2016年(平成28)に就農した。「当初は食味値が低く悩んだが、『おいしい米づくり研究会』のメンバーと話し合いながら実践を続けてきたことが結果につながった」と笑顔を見せる。
内村さんが技術研さんを重ねる同研究会は「売れる米、おいしい米づくり」を掲げ、18年に発足。現在は30~70代の9人が食味検査や現地検討会、情報交換を重ね、地域ぐるみで品質向上と産地づくりに取り組んでいる。
「受賞を一度きりで終わらせず、よりおいしい米づくりに努めたい」と意欲を見せる。農業委員として農地の見回りや担い手への農地あっせんにも熱心に取り組む内村さん。米づくりと地域農業を支える農業委員との〝二足のわらじ〟で、挑戦を続けている。
(肝付町農業委員会)








