【わが町の特産物通信】広野町・ミカン(宮川早生、興津早生)
2026年04月17日



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広野町の名所のひとつが、同町役場の南西にある「みかんの丘」だ。同町は冬の平均気温が10度を超える温暖な気候に着目し、「東北に春を告げる町」というキャッチフレーズのもと、ミカンを生かした町のPRを進めてきた。1985年に町内の全戸にミカンの
広野町の名所のひとつが、同町役場の南西にある「みかんの丘」だ。同町は冬の平均気温が10度を超える温暖な気候に着目し、「東北に春を告げる町」というキャッチフレーズのもと、ミカンを生かした町のPRを進めてきた。1985年に町内の全戸にミカンの苗木を配布し、今では、12月になると各家庭の庭先や畑に実るミカンを見ることができる。
栽培されている品種は、宮川早生と興津早生。町で管理しているミカン畑では昨年、1.5㌧が収穫された。毎年12月に町内のこども園の園児や町民を対象としたミカン狩りのイベントも行われている。
ミカンはジュースに加工され、12月~1月ごろから数量限定で販売される。果汁100%のジュースは、甘みと酸味が楽しめる昔ながらの味わいでファンも多い。また、浜通りの高校生が企画・立案した「みかんサイダー」やスイーツとしても楽しむことができる。
同町では、本年度から「産業おこし係」を新設。ミカン栽培に対する助成金や安定的な収量確保、人材育成などの取り組みを進め、ミカン農家の創出に力を入れていく。
ジュースやスイーツは、広野町二ツ沼総合公園直売所「のらっこ」や、町振興公社で購入できる。
(情報提供・広野町農業振興課)








