安藤農園のメロン栽培など学ぶ -島根県認定農業者ネット- 松江市で視察研修

2026年08月07日
     
ゴールデンパールメロンの説明を渡部社長(右端)から受ける参加者たち
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 県認定農業者組織ネットワーク(秦浩恭会長、会員5市町171人)は7月21日、松江市のホテルで総会を開いた。


 翌22日は同市東出雲町揖屋干拓地の(有)安藤農園(渡部旭代表取締役社長)が所有する同農園の研究農場と、同市八束町の日本庭園由志園㈱

 県認定農業者組織ネットワーク(秦浩恭会長、会員5市町171人)は7月21日、松江市のホテルで総会を開いた。


 翌22日は同市東出雲町揖屋干拓地の(有)安藤農園(渡部旭代表取締役社長)が所有する同農園の研究農場と、同市八束町の日本庭園由志園㈱(門脇栄一代表取締役社長)を視察研修し、16人が参加した。


 安藤農園では、2014年から県が開発したゴールデンパールメロンの栽培やその普及活動に取り組んでいる。


 渡部社長は「このメロンの栽培は歩留まりがよくなく難しいが、香りや果汁が多く、メロン特有の喉のイガイガがない。栽培農家とは誓約書を締結し品質を管理。贈答品が中心で、販売できないメロンは果肉入りメロンソーダやメロンアイスに加工して販売している。自分たちで値段を決めていて、夢のある作物としていきたい」と話した。


 参加者から「作りにくいといわれたが、収穫できないこともあるのか」と質問されると、「雌花が咲いても止まらない時は、ハウス1棟取れないこともある。博打(ばくち)ですね」と、参加者の笑いを取る場面もあった


 日本庭園由志園では、池泉廻遊式日本庭園(中海や宍道湖、奥出雲の(おに)舌震(したぶるい)、大山を模した出雲の国の箱庭)のコンセプトや庭園の手入れ、ボタンの栽培展示方法について説明を受けた。


 秦会長は「有意義な視察となった。これから組織を増やし、活動につなげていきたい」と抱負を語った。

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