農地の適正利用へパトロール 野木町農委会
2026年09月18日
野木町農業委員会は、今年7月に改選を行い、体制を新たに農地に関わるさまざまな問題に取り組んでいる。農業委員・農地利用最適化推進委員は合計17人で、うち女性は2人となった。また推進委員は8人中6人が初任となった。
改選から間もない8月に農地
野木町農業委員会は、今年7月に改選を行い、体制を新たに農地に関わるさまざまな問題に取り組んでいる。農業委員・農地利用最適化推進委員は合計17人で、うち女性は2人となった。また推進委員は8人中6人が初任となった。
改選から間もない8月に農地パトロールを行った。農地パトロールは町内の遊休農地を把握し、解消につなげるための調査であり、新農業委員・推進委員にとっては初めての全体での活動になる。
町内の遊休農地は約8.7㌶で、町内の各地に点在している。パトロールの際には町内を3回に分けて実施する。農地の前で地図と照らし合わせながら1筆ずつ確認するが、タブレットを補助的に使用することで効率的にパトロールができるようなった。
今年の改選で4期目になる柿沼誠委員は「農業委員・推進委員が農地の適正利用について、地域の農家の方に指導をしていても、遊休農地を減らすのは難しい。簡単なことではないけれど、これ以上増やさないようにがんばりたい」と話した。
(野木町・佐野希望情報員)









