Home

地方版

関東

群馬

「どろんこになって楽しい」小学生が田植え体験 吉岡町 明治小学校・駒寄小学校

2026年07月17日
     
No items found.

 吉岡町立明治小学校と駒寄小学校の5年生258人が6月11日、毎年恒例となっている田植えを体験した。天気予報では曇りの予想だったが、当日は天候に恵まれ、児童たちは真っ赤に日焼けしながら田植えに取り組んだ=写真。


 駒寄小学校の児童たちからは「

 吉岡町立明治小学校と駒寄小学校の5年生258人が6月11日、毎年恒例となっている田植えを体験した。天気予報では曇りの予想だったが、当日は天候に恵まれ、児童たちは真っ赤に日焼けしながら田植えに取り組んだ=写真。


 駒寄小学校の児童たちからは「どろんこになって楽しい」といった声が多く寄せられ、田植えの楽しさを実感している様子がうかがえた。


 一方で、将来農家になることについて尋ねると、「たまになら楽しいけれど、大変なので自分はなれない」との声があり、多くの児童が農家の仕事の大変さを理解し、感謝の気持ちを抱いていた。


 また、自分たちが育てたお米をどのように食べたいか尋ねたところ、カレーライスが最も多く、次いでおにぎりという答えが多くみられた。


 閉会式では、認定農業者の今井洋平さん(46)が、「農家人口は1%にも満たないが、皆さんの口に入るまでに、多くの工程にたくさんの人が関わっていることを知ってほしい。おいしいお米を食べるために、秋の収穫に向けて、稲刈りも楽しみにしていてください」と話した。秋には稲刈り体験も控えており、子どもたちの意欲的な姿勢が印象的だった。

 (吉岡町農業委員会)

有料会員に登録すると会員限定の有料記事もお読みいただけます