委員や農業者参加し合同研修会 最上地方農業委員会協議会
2026年09月04日
7月31日、東北農林専門職大学を会場に、最上地方の農業委員および農地利用最適化推進委員、農業従事者を対象とした合同研修会が開催された。主催は最上地方農業委員会協議会(会長=下山秀一新庄市農業委員会会長)で、研修会には一般の農業者も含む95
7月31日、東北農林専門職大学を会場に、最上地方の農業委員および農地利用最適化推進委員、農業従事者を対象とした合同研修会が開催された。主催は最上地方農業委員会協議会(会長=下山秀一新庄市農業委員会会長)で、研修会には一般の農業者も含む95人が参加した。
前半の部は東北農政局山形県拠点の担当者を講師に迎え、「米をめぐる情勢と農林水産施策について」をテーマに講演会を実施。昭和期から現在に至るまでのコメ政策の変遷や昨今の米価高騰に関する情報など、幅広く説明があった。
続く後半の部は県農業会議の担当者を講師に、「最適化活動と活動記録簿の記載について」をテーマにした実践的な学習会を行った。担当者からは、活動記録簿の記入上の注意点として「これまで最適化活動として意識していなかった日常的な行動も、地域農業を守る重要な活動として記録に加えてほしい」とのアドバイスがあった。
農業委員会の改選が今夏にあったことから、当日は新任の委員も数多く参加。新体制による「農地利用の最適化」活動のスタートとして、参加者は真剣に耳を傾けていた。
(新庄市農業委員会・佐藤遥通信員)









