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出前講座で3つの「しょくいく」 野菜摂取量向上目指す 鉾田市

2026年07月24日
     
箕輪さんからの質問に積極的に手を上げる児童たち
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 鉾田市はカゴメ㈱(愛知県名古屋市)と協力し、市内全ての小学5年生と中学2年生を対象に「3つのしょくいく(植育・食育・職育)」と題し、野菜の作り方や食べ方についての出前講座を実施している。


 同市は2022年に同社と包括連携協定を締結し、地

 

 鉾田市はカゴメ㈱(愛知県名古屋市)と協力し、市内全ての小学5年生と中学2年生を対象に「3つのしょくいく(植育・食育・職育)」と題し、野菜の作り方や食べ方についての出前講座を実施している。


 同市は2022年に同社と包括連携協定を締結し、地域課題の解決と野菜摂取量の向上をめざして出前講座に取り組んでいる。22年度は市内二校、24年度から全小中学校を対象に実施した。


 6月26日には市立鉾田南小学校(岡田奈奈校長)の5年生に地元の甘藷農家の箕輪巧さん、同社の菅沼大行さんと松本舞さんが講師として特別講座を行った。箕輪さんは栽培や就農の経緯について、菅沼さんと松本さんは野菜を食べる大切さなどについて話した。


 箕輪さんは「農業という職業を身近に感じてもらえるよう意識した。魅力が伝わり、次世代の農業を担う子どもたちが出てきてくれたら」と期待する。田口杏虹(あこ)さんは「トラクターで土をフワフワにするなど、知らないことをたくさん聞けて勉強になった」と目を輝かせた。

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